院長挨拶

野の花動物病院長挨拶

野の花動物病院 院長の谷です。

最初に少しだけ私の話をさせて下さい。

私は小さなころから動物が大好きで、いつかペットを飼いたいと思っていました。
中学生の時、両親にわがままを言って、ようやく犬を飼わせてもらえることになりました。
しかし、初めて家族に迎え入れた小さな子犬は、我が家に来て間もなく体調を崩してしまいます。
そして、ただただそばにいてやることしかできないうちに別れの時が来てしまいました。
この子との悲しい思い出が、獣医になろうと思ったきっかけです。
近年ではペットの医療においても高度化が進み、病気に対する検査の種類も増え、様々な治療方法が可能となってきました。
その結果、病気に対する考え方はより複雑になってきています。
このような難しくて、分かりにくい専門的な言葉や情報を、分かりやすい表現に変えて、正しくご家族のみなさまにお伝えすることが、私の役割だと思っています。

また、ペットは自分の体調の変化を上手に伝えてはくれません。
そのため、ご家族のみなさまに、ペットの小さな変化に気づいてもらわなくてはなりません。
私は、そのお手伝いをしたいと思っています。

「調子が悪いから動物病院に行く」のではなく、「早めに相談してみよう」と思ってもらえるような存在になりたいと思います。
病気や手術のことだけでなく、日々の生活で気になることを、気軽にご相談ください。

野の花動物病院を「身近な、気軽に立ち寄れる場所」にしていけたらなと思っています。

野の花動物病院  谷 啓輔

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経歴

広島学院高等学校卒業。
鳥取大学農学部獣医学科卒業。獣医外科学教室出身。
岡山県の動物病院にて勤務。
所属:広島県獣医師会、広島市開業獣医師会、日本小動物獣医師会

学会発表
・平成20 年度鳥取県獣医学会「乳腺腫瘍と雌性生殖器疾患を併発した犬2 例」
・平成21 年度鳥取県獣医学会「犬の橈尺骨骨折に対する創外固定の治療成績:14 例」
・平成23 年度岡山県獣医学会、獣医学術中国地区学会「第Ⅷ因子欠損症(血友病A)と診断した犬の1例」
・平成24 年度岡山県獣医学会、獣医学術中国地区学会「腎リンパ腫の猫の1例」
・平成26 年度岡山県獣医学会、獣医学術中国地区学会「口腔内に発生した悪性黒色腫の犬の1例」